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2018年2月19日 (月)

なだれ(雪崩)のはなし

少し前に、仙岩トンネル出入り口付近の
雪崩による通行止めがあった。


雪崩にはいくつかの分類法があり、
よく使われるのが
表層雪崩全層雪崩

表層雪崩は、
寒い時期に、大雪が降るなど、
古いしまった雪の上に新雪が積もった時
起こりやすい。

全層雪崩は、
春先に気温が上がるなど、
地面と積雪の間に滑り面ができて起こる。


他の分類としては、
雪崩の発生(始動)域の積雪が
水分を多く含む湿雪雪崩
水分をあまり含まない乾雪雪崩

発生の形で
点発生雪崩
面発生雪崩
分類がある。


これらを組み合わせて
「点発生乾雪表層雪崩」
のように表現する。

このように
3通りの分類の組み合わせで、
雪崩は8種類に分類される。

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