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2017年9月 6日 (水)

天気の話(その2)

に関する大気現象は、
雷鳴
電光(雷放電による発光現象)、
雷電(電光が見え、雷鳴が聞こえる)
の3つである。
観測時前10分以内に
雷電あるいは雷鳴のある
場合の天気が「」であり、
他の天気に優先する。
電光だけの場合は天気を雷としない

煙霧砂じんあらし高い地ふぶき天気は、、
該当する「大気現象」が起こっていて、
かつ視程が1km未満のときなどに適用される。
例えば、「大気現象」の煙霧や黄砂などがあり、
視程が1km未満なら天気は「煙霧」となるが、
1km以上なら「曇」や「晴」
などになる。

雷関係や降水関係などの大気現象がなく、
霧や煙霧など視程を1km未満にするような大気現象も起こっていないと、
前述のとおり雲量によって「快晴」「」「薄曇」「」の中から
(国内式)天気を選ぶことになる。

「快晴」「晴」「薄曇」「曇」は、
観測成果としての天気を表す用語だ。
天気予報の場合には(少なくとも気象台発表の予報では)
「快晴」と「薄曇」という用語は使われない
快晴が予想される場合はと予報される
薄曇」のときは地物の影ができることが多いため、
これも予報ではと予報される

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