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2017年8月17日 (木)

積乱雲(その2)

積乱雲は、強い雨、雹(ひょう)、の他、
竜巻ダウンバーストなどの突風を引き起こすことがある。

これらから身を守るためにはどうすべきか

まずは雷から身を守る方法
雷は所を選ばず落ちる。
特に高い物や尖った物には落ちやすいので、
近寄らないこと。
可能なら建物や車の中などに避難しよう。
できれば鉄筋コンクリートの大きい建物がよい。
建物内では、電気器具、天井・壁から1m以上離れる

逃げ込むべき建物がない場合は、
車など金属に囲まれたところは比較的安全だ。
車内では、できるだけ中央に寄り、
天井やドア等から離れること。

建物も車もないときは、
大木など自分より十分高いものにある程度近づき、
大木の頂点から斜め45度以内の範囲に入り
身をかがめよう。
ただし、木に近寄りすぎると、木に落雷したとき危険なので、
45度の範囲内で木から最低2m、できれば6m以上離れたい。
Photo

自分より十分高い物もない場合は、
窪地など少しでも低い場所で、
出来るだけ姿勢を低くする。
金属アクセサリーなどを外す必要はないが、
可能なら地面と絶縁
する。
絶縁は、近くに落ちた雷の影響を避けるためであり、
大木の下でも同様。

雷発生時、自宅などに居たら、
ものにもよるが電化製品のコンセントは抜いておいたほうが良い
落雷しなくても、
誘導雷により異常電流(雷サージ)が流れ
故障や火災が発生する可能性がある。
なお、サージから電化製品を保護する装置もいろいろある。

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