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2017年8月 7日 (月)

雨の強さと降り方

豪雨や台風の関係で、気象報道の中でも降水量に関する表現が多くなっているが、
降水量を表す用語にも決まりがあり、以下のとおりである。

1時間雨量 (mm)    予報用語    <人の受けるイメージ>
10以上~20未満    やや強い雨   <ザーザーと降る>
20以上~30未満    強い雨      <どしゃ降り>
30以上~50未満    激しい雨     <バケツをひっくり返したように降る>
50以上~80未満    非常に激しい雨 <滝のように降る(ゴーゴーと降り続く)>
80以上~         猛烈な雨     <息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずる>

例えば、気象情報の中で「激しい雨」と表現されれば、それだけで
「1時間当たりの降水量が30~50mm」の雨が降った(または降る予想)であるか、
「降水強度が30~50mm(その強さで1時間降り続ければ、30~50mmの降水量となる強さ)」の雨が降っている
という意味になる。

詳細は、気象庁のウェブページ
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/amehyo.html
を参考にしてください。

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