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2017年7月17日 (月)

気象レーダー(その3)

気象レーダーは降っている雨や雪の強さを5分毎に観測している。
雨や雪の強さとは、その強さで雨が降り続いたら1時間で何ミリ降るかという量
画像の右下にあるとおり、単位はmm/h(ミリメートル毎時)。時速に似ている。
時速は、その速度のままで1時間走れば進む距離。

Photo

実際は、時速も降水強度も時々刻々変化する。
気象レーダーは、是非動画で、
強い雨が長く続くか短時間で行き過ぎるか見て欲しい

気象レーダーが見ているのは、降っている雨や雪の“強さ”。
雨粒ほど大きくない雲粒(水滴)は気象レーダーの電波では見えない
その意味で、「雨雲レーダー」という報道でよく使われている“俗称”は不適切と思う 。

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